社会人になって2、3年が過ぎたころ、毎月の生理痛がひどくなった感じがしていたので、社会人6年目にして原因解明すべく、産婦人科で検査を受けました。この記事は、これから手術を受ける人のために記録をつけております。
今回は入院のために用意した持ち物についてお話します。
1.病院から用意するよう言われたもの
・パジャマ(前開きのもの)
・下着
・ボディソープ、シャンプー、洗顔
・タオル、バスタオル
・湯飲み
・室内履き(スリッパは不可)
・ティッシュ
・筆記用具
・イヤホン
・眼鏡
・服用中の薬
・印鑑
・T字帯(病院の売店で購入)
・ナプキン(術後性器出血があることがあるため)
・大き目のパンツ(おへそが隠れる程度)
2.自分で用意したもの
・S字フック
⇒ベットの縁に、必要な荷物を掛けました。
・プラスチックのストローが入る蓋つきのコップ
⇒蓋が取り外せるので飲み物用と歯磨き用に使用しました。
・洗顔、化粧水等スキンケア
・手帳
⇒時間があると思ったので、予定や日記を書いていました。
・ノート
⇒入院が年明けだったので、これからやりたいこと等考えて書いていました。
・ペットボトルの飲み物
⇒最初に1リットル水を買い、そのあとは同じフロアにある自動販売機で随時購入、追加していました。
3.あればよかったもの、不要だったもの
・最低限の化粧品
⇒私は入院時日焼け止めのみ塗っていきましたが、退院時もう少し化粧をすればよかったと思いました。(自分のテンション的に)
・荷物を最低限にしたかったため、パジャマは2着しか持っていきませんでした。
手術の日とその翌日は着替えができないので、もう1着くらい持っていけばよかったと思いました。
・頭痛薬は日頃飲んでいますが、必要な時は先生から処方されたので不要でした。
4.まとめ
入院が4泊5日だったこともあり、なるべく早く退院したかったため、荷物を最低限にしました。私は散らかしてしまう性質もあるため、余計なものは持っていかなくてよかったと思いました。暇な時間はひたすら携帯で動画を見ていたので退屈することはありませんでした。少しでも参考になれば幸いです。